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目標: 日本一を目指す。

★チームに関わる全ての人で「日本一」について考え、行動していきましょう。

『日本一?』・・・日本一を目指して活動して行きますが、現実的には日本一になれるのは数ペア(数チーム)です。

日本一になれなかったら意味がないのか?⇒そんなことはありません。

目標に向かって、「本気で」取り組み、活動したならば例え日本一になれなかったとしても、勝利以外に得られるものは多いと思います。

・日本一の仲間・日本一のチームワーク など目標、目的をもって「本気で」ソフトテニスに取り組むことでチームを卒団したり、ソフトテニスを離れた後で、このチームで活動できて良かった。とか、人生の中で、「あの時 頑張れたんだから、今の状況は大丈夫」と思ってもらえるような活動をしていきます。

​★競技スポーツとして取り組むに当たって大切だと思うことを「心・技・体」で表すならば、1番は心、2番に体、最後に技です。

勝った人が偉いとか、試合で勝てば何しても良い(仲間に対して暴言を吐いたり、練習中 ふて腐れた態度を取るなど)という事は無い。

元気よく 「あいさつ」や「返事」をしよう!「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」

ボール拾いや、コート整備を進んでする。「One for all All for one」の精神で

簡単に諦めない。普段の練習から「本気で取組む」「最後までやりきる・走りきる」が基本。

練習でエネルギーを消費しきってしまう食事量では、体が育ちません。

うちのチームの子供たちは線が細く、きゃしゃです。保護者の方に置かれましては、食事面でのフォローをお願い致します。

昔から、「技は観て盗め」とよく言われますが、観ることが重要なのではなく、まねることが非常に重要です。

一流選手の試合を見たり、一流選手による練習会や講習会なども企画・実行していきます。

ソフトテニスをず~っと好きになる子供達を育てる。

目的:目標に向かって本気で切磋琢磨できる心技体を育てます。

◆中学生になっても高校生になっても足を運べるチーム。

子供達が練習に参加できるときに、保護者の都合(仕事、介護、幼い子供の対応など)に影響されることなく、練習できるチームとします。

© 2016 by Takasaki Sky 

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